大型
創作大型パッケージの商品についての記事。
紙は食べられません。
入るのにも一苦労と思います。 自分で考えたSomnia.世界でレジスタンスに入るために必要な儀式として、合言葉を書いた紙片を咀嚼して飲み込むという絵踏みのような儀式がありますが......。(遠い目) いや、喉に突っかか […]
広告は無し、写真風味路線です。
審査に落っこちました。 天啓の如く広告の審査に落っこちました。(苦笑) だいぶ、ほっとしている自分が居ます。(頬かきつつ) こだわりを脇に置いて広告を貼る事を一時決意しましたが、私が間違っていたようです。(すっ) 作品を […]
夢世界で一区切りです。
次はレジスタンス要素へ。 ビジュアル要素の制作が半分まで来ました。(微笑) 振り返れば、途中は色々ありましたが、RPG風味の生成は楽しかったです。(嬉しそう) 次は一転して、夢から醒めた人々と眠る前の人々が生活するSom […]
ひとつの夢の終わりの景色。(※後半愚痴気味注意)
夢の終着点ビジュアルについて。 Somnia.の夢要素の終着点の景色を生成したとき、「綿毛が過剰に舞いすぎている。」 と、感じてしまいましたが、今思えば、Somnia.の象徴の花であるフウセントウワタですが、集まって現実 […]
RPG風味な進捗と日常。
Somnia.夢世界、初生成。 面白い具合に施設とは別空間になりました。 いえ、別世界の風味を出したかったので、良いのですが、自分の方が一変した世界に追いついていない感じがします。 きっと、Somnia.に住む人々がこの […]
Somnia.施設パート完成。
Somnia.の施設要素について。 Somnia.の世界観は四本柱で出来ています。 そのひとつが、『施設』という括りです。 何をする施設かは、初の大型パッケージとなるSomnia.が完成してからのお楽しみですが、Xでちょ […]
自ら描いた格差の図。
Somnia.は、ひとつの世界ですから、そこにはたくさんの人々が住み、暮らしているわけで。(目を伏せつつ) 設定に必要不可欠な病室ベッドでさえ、どうしても格差が生まれてしまいます。(視線を横に外しながら) (苦笑) おか […]
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