創りたい気持ちが命綱。
彩城 誠（間）
既にお察しの方もいらっしゃるかとは思いますが、私は持病持ちです。（苦笑）
だからどうこうというわけではありませんが、物理的な影響として、薬剤で眠くなるパターンが無きにしも非ずというわけで。（目を伏せつつ）
早寝早起きは出来るのですが、安定した創作生活を送るには、朝寝、昼寝、夕寝が必要なのではという、体感がありました。（肩を竦めて）
ですが、実際一日のルーティンを組んでみると、寝てばかりで創作時間が塵程度にしか確保出来ないということが発覚した次第です。（やれやれポーズ）
医療が日常に介入することもしばしばなので、固定ルーティンすら組めないと思うと、自分が腹立たしく思えてきました。（苦笑）
そこで――安定運用は諦めました。
遅くとも21:00に寝て、4:00台まで眠れれば、本業を欠勤のようなことにはならないことまでは分かってるので、突撃スタイルにシフトすることに致しました。（微笑）
つまり――ぶっ倒れたら寝ます。
（おかしそうにしつつ）
そう思ったら、不思議と肩の荷が下りました。（苦笑しつつ）
最低限のルールは必要ですが、時間にがんじがらめになって生活を回そうとしても、楽しくなさそうだったのもありますが、
創作時間＞本業の質
という前提が私の中でありますので、これでよしとします。（微笑）
もちろん、創作ペースは、昨日だったか記憶が既にあやふやですが、猛省したばかりだったはずなので、なるべく倒れないようには......善処します。（鉄板言い訳）
周囲の心配もある中での活動なので、そこの信頼を脅かさないようにせねばとは、思っておりますが......善処します。（再び言い訳）
（苦笑）
遊び創作の日でしたが、結局色々考えていました。（遠い目）
ですが、どう在っても、創りたいという根底にある気持ちが、私をリアルに引き留めてくれると信じて、ゆっくり歩んでいけたらと思います。（深々）
