アウトプットとインプットとリアル。

普段と現状の姿勢について。

身体創作を取り入れてからと言うもの、色々と身の回りで変化がありました。(背筋ぴし)

普段極度に座りっぱなし&姿勢が悪かった私ですが、姿勢が崩れるとむずむずが発現する事態に陥っております。(苦笑)

ですが、筋力が足りず、姿勢が維持できません。(肩を竦めて)

(だらっ)

今までのツケといいますか。(やれやれ)

どれ程、身体を甘やかしていたかが分かります。(肩を落とす)

(首を振って)悪い意味で甘やかしていました。(頷く)

健やかに甘やかさねばと思った次第です。(真剣)

日常になっていた誠活動について。

初めの頃は、刷り込むように「彩城 誠」として活動していました。(遠い目)

創作が好きで、White Space.に自分の居場所があって、成果物を公開して……。(思い出すように)

ですが、今となっては、好きなこと活動を切り上げてまで、Libraryの時間だというように、今ここでタイピングをしています。(苦笑)

誰に求められていないということも分かっておりますが、Xのポストも含めて、私を私として居させてくれる媒体に感謝しております。(ぺこ)

今では、面倒さや刷り込み期間を終えて、気が付けば誠が日常になっていて、それと同時に、好きなことを叫ぶ時間が、足りていないと感じました。(困ったように)

誠としてアウトプットしている時間も、充実感はありますが、インプットが圧倒的に足りていないと気が付きました。(どこか嬉しそうに)

○○(別垢名)として、仕事としてではなく、突き動かすような、衝動的で、欲望のままに、好きを好きと叫ぶ活動の停滞が、滞っていました。(にこ)

誠が自分の中で定着し、もう揺れるものではないという安心感もありますが、○○である時間も、また同時に大事にしていかなければならない。(真面目)

私(アウトプット)と○○(インプット)が揃って初めて、中の人(リアル)が、健やかに、心地よく在れるのだと実感しました。

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